医師紹介|医療法人 好日会 こばやし内科・呼吸器内科クリニック|亀山市亀田町の内科・呼吸器内科

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医師紹介

医師紹介|医療法人 好日会 こばやし内科・呼吸器内科クリニック|亀山市亀田町の内科・呼吸器内科

ご挨拶

小林 裕康

“医療の谷間に火を灯す”

これは、私の母校である自治医科大学卒業生の誰もが、心に刻む言葉です。
すなわち、医療の行き届かない地域にも我々自治医科大学出身の医師が自ら赴いて、地域医療に貢献しようという心意気を表します。

私は、自治医科大学を卒業後、三重県最南端の医療過疎の地、紀和町の診療所に約3年間、勤務致しました。そこでは、様々な病気を診察する他、検診や健康教育活動を行い、地域の健康増進にも努めて参りました。その後、三重大学病院や米国留学、鈴鹿中央総合病院勤務を経て、様々な呼吸器疾患の診療や研究に携わり、内科一般をベースに、呼吸器内科医としての専門性を身につけることができました。

三重県は、呼吸器専門医の数が全国的に見ても非常に少なく、その結果として、呼吸器疾患を専門的に診る病院やクリニックが不足しています。三重県は、呼吸器疾患診療の分野で、まさに医療の谷間にあると言えるかもしれません。

この度、継承という形ではございますが、亀山の地に、内科・呼吸器内科クリニックを開設させていただくことができました。
微力ではございますが、今までに培った経験を基に、地域の医療に貢献できるよう、精一杯頑張る所存でございます。
これから、よろしくお願い申し上げます。

医療法人 好日会
こばやし内科・呼吸器内科クリニック 院長小林 裕康

経歴

1987年3月 自治医科大学医学部卒業
1987年5月 三重県立総合塩浜病院初期研修医
1989年4月 紀南病院内科
1991年4月 紀和町立紀和診療所所長(現:熊野市立紀和診療所)
1994年4月 三重大学医学部附属病院第三内科医員
1999年10月 米国ニューヨーク・コーネル大学医学部研究員
2003年3月 三重大学医学部附属病院呼吸器内科医員
2007年1月 三重大学医学部附属病院呼吸器内科助教
2010年5月 三重大学医学部附属病院呼吸器内科講師
2015年4月 三重厚生連鈴鹿中央総合病院呼吸器内科部長
2022年4月 こばやし内科・呼吸器内科クリニック開院

資格・所属学会

  • 日本内科学会(総合内科専門医)
  • 日本呼吸器学会(専門医)
  • 日本結核病学会(専門医)
  • 癌治療学会(専門医)
  • 難病指定医
  • 日本アレルギー学会
  • 日本禁煙学会

メディア掲載情報

三重テレビより院長がインタビューを受けました。医師を志したきっかけや、呼吸器医療の分野にかける想いなど掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

雑誌掲載情報(Belve)

身近で心強い呼吸器の専門医

内科全般の相談から呼吸器疾患の治療まで

風邪や生活習慣病などの内科全般から、呼吸器の専門診療まで幅広く対応するクリニック。基幹病院の医長などを歴任した呼吸器の専門医である院長が、長引く咳や喘息、COPD、睡眠時無呼吸症候群などに対し、確かな知見と豊富な臨床経験で健やかな呼吸を取り戻すサポートをしてくれます。また、これら呼吸器疾患の理解を深めてもらうための啓発活動も積極的に行っており、県内各地に赴いての講演や著書、新聞コラムあり。病気を治すのみならず、病気にかからないための各種健診や予防接種にも対応し、地域の方々の健康をトータルに見守ってくれます。

新聞掲載情報(朝日新聞)

朝日新聞「教えて!ドクターQ&A」令和6年5月26日掲載

Q:

最近、軽い運動でも息切れがしたり、痰が絡む咳が増えました。これは年齢のせいでしょうか?それとも肺の病気のサインですか?

A:

咳、痰、息切れといった症状は、風邪の時や加齢による肺の機能低下においてもみられますが、2か月以上も続く咳・痰の場合にはCOPD(慢性閉塞性肺疾患)や気管支喘息、肺癌、間質性肺炎、気管支拡張症などの呼吸器疾患が潜在している可能性があります。
肺の病気以外でも、心臓疾患や貧血において、息切れを来すことがあり「いつものこと」とか「年齢のせい」と自己判断してしまうのは危険です。
鎮咳去痰剤を漫然と使用するのではなく、原因究明のため早めに医療機関を受診し胸部X線ないしはCT検査、呼吸機能検査、血液検査、心電図などを受けていただくことをお勧めします。
早期診断・早期治療は病気の予後や症状を改善するのみならず、息切れの為に歩かなくなり、足の力が衰えてフレイルに陥るといった悪循環を断ち切ることにも役立ちます。
一方で喫煙はCOPDの原因になるとともに肺の病気を悪化させます。治療の前提に禁煙があることは言うまでもありません。
咳、痰、息切れが少しでも気になったら、改善すべき生活習慣が無いか自問自答していただくこともお忘れなく。